バイバイ・・・パッチ。

2歳6ヶ月のリリーさんに突然大きな試練が訪れました。

それは…パッチとのお別れ。
パッチとはリリーさんが片時も離さず抱えていたベビー・ブランケット。
気付けば彼女がいつの頃か『パッチ』と呼び、数あるブランケットの中からその1枚だけを常に持ち歩いて(引きずって)いたセキュリティー・ブランケット。

ブランケット不要の常夏ハワイでももちろん常時携帯していたのに、ハワイ滞在3日目に忽然と姿を消して、そのままお別れになってしまいました。

『マミー、パッチは??』と聞かれて初めて紛失に気付き、歩いた場所に全て戻って探したのにも関わらず見つからなかったパッチ。
リリーさんも母さんとばばの慌てぶりを察したのかさほど騒がずにいてくれたのですが、母さんの心中は大慌て。何せ今まで何度パッチの存在にお世話になったか身に染みてるから。

リリーさんの愚図ったとき&眠いときは、パッチ無くして対応出来ないんです。
ある意味彼女の精神安定剤なんです。


歩いた場所を全て探してもう一度歩いても見つからなかったパッチ。
キョトンとするリリーさんに『パッチ、バイバイしちゃったんだよ。』と説明すると、案外あっさりと『パッチ、バイバイしたの。』とオウム返しのごとき返事。
状況を理解していないんだろうリリーさんが不憫になって涙が出そうでした。

その後、愚図ったときや眠いときに何度か『パッチは??』と聞いてくるものの、『パッチ、バイバイしたんだよね??』と聞き返すと『うん。パッチにバイバイしたの。』と自分に言い聞かせるリリーさん。(涙)パッチ無しでも眠れるようになりました。

大問題だと思っていた《パッチ無しの生活》は以外や以外、親の勝手な思い込みでした。
そしてこの出来事でリリーさんの成長をしみじみと実感した母さん&ダディー。

ベビーの頃から依存してきたおしゃぶり(チュッチュ)とブランケット(パッチ)。
チュッチュは親の勝手な意向で2歳のお誕生日目前に取り上げ(隠し)ました。
でもパッチはボロボロになるまで持たせてあげたかった。
実は母さんもベビーの頃からティーンになるまで離せなかったベビー用タオルケットを持っていたから。

でもお別れのときが来たんだね。
ちゃんとバイバイが言えたね。
マミーはリリーさんの成長を誇りに思うよ。


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まだ色鮮やかな新品パッチとリリーさん(約2年前)
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パッチとの最後の写真

追記:パッチはハワイに住む母さんの親友、アンティー・ケイコからリリーさんのお誕生のお祝いに贈られたものです。ハワイからやってきてハワイに戻っていったんだねっ。ってダディーと話しながら泣き、このブログの記事を書きながらまた泣いている母さんです。
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by hirorin617jp | 2011-06-24 07:31 | リリーさんのお気に入り

アメリカ・アラスカ州での娘の子育てを中心に我が家の暮らしを紹介


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